スクワット(その3)

こんにちわ。
なべそう整骨院です。

いろいろシステム変更で随分長くブログを書いていませんでした😅

まあサボり癖の言い訳ですが😅

これからは以前書いていたスクワットのフォームの注意点を挙げていこうと思います。

今回は

体幹(背骨)を曲げない

です。

スクワットのときは体幹は常にまっすぐにということです。

始めの姿勢。そして身体を下げて、上げるときもです。

特に下がっていけばいくほど腰を前に曲げる方が多いです。

くずはの整骨院で腰痛

腰を曲げるのではなく股関節を曲げることを意識してください。

以前も書きましたが後ろの椅子に座るようにお尻を後ろにだしていく感じです。

くずはの整骨院でスクワット

あとは重量を持つ場合は、上がるときに逆に腰を反る方もいます。

このフォームがきれいにできれば腰痛の予防にもなります。

スキーのジャンプはいい見本です。

スキースクワットの姿勢

口で言うのは簡単ですがかなり難しいです😁

ゆっくり鏡でチェックしながらやってみてくださいね😆

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