脇を締める 実例(バッティング)

こんにちわ。
なべそう整骨院です。

今回は野球のバッティングで脇を締める実例を紹介いたします。

くずはの野球教室

あいかわらずしょぼい画像ですね😂
当院では動作解析して、フォーム指導するためにバットも置いています。


まあこんなオッサンの画像にはなにも感じられないでしょうから

じゃん!

大谷翔平

今や世界のトップスターであられる大谷翔平選手です。

あれ?脇あいてるやん?
と思われる画像ですが、これはあくまで打つ前のリラックスしている状態です。

ピッチャーが投げるときには

大谷翔平のバッティング

はっきりと右脇が締まっているのがわかると思います。

さらにインパクト

大谷翔平の解析


身体が斜めになっているので少しわかりづらいかもしれませんが、両脇が締まっています。

もう少しツッコんで解説いたしますと、スイングするときに後ろの腕(左腕)の脇の締まりがしっかりすることが、大切になります。

大谷翔平のホームラン
ANAHEIM, CA - MAY 10: Shohei Ohtani #17 of the Los Angeles Angels of Anaheim hits a solo homerun during the seventh inning of a game against the Minnesota Twins at Angel Stadium on May 10, 2018 in Anaheim, California. (Photo by Sean M. Haffey/Getty Images)

そしてフォロースルー(かえし)では、再び右脇がしっかり締まっています。

素晴らしい脇の締めの使い方ですね😍
野球している方は是非一度マネしてみてくださいね😄

なべそう整骨院は相談は無料です。
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