脇を締める 実例(バッティング)
こんにちわ。
なべそう整骨院です。
今回は野球のバッティングで脇を締める実例を紹介いたします。
あいかわらずしょぼい画像ですね😂
当院では動作解析して、フォーム指導するためにバットも置いています。
まあこんなオッサンの画像にはなにも感じられないでしょうから
じゃん!
今や世界のトップスターであられる大谷翔平選手です。
あれ?脇あいてるやん?
と思われる画像ですが、これはあくまで打つ前のリラックスしている状態です。
ピッチャーが投げるときには
はっきりと右脇が締まっているのがわかると思います。
さらにインパクト
身体が斜めになっているので少しわかりづらいかもしれませんが、両脇が締まっています。
もう少しツッコんで解説いたしますと、スイングするときに後ろの腕(左腕)の脇の締まりがしっかりすることが、大切になります。
そしてフォロースルー(かえし)では、再び右脇がしっかり締まっています。
素晴らしい脇の締めの使い方ですね😍
野球している方は是非一度マネしてみてくださいね😄
なべそう整骨院は相談は無料です。
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